自修館中等教育学校の石見麻衣さん(5年)が制作した、伊勢原の観光PR映像が現在、伊勢原市観光協会のホームページ上で公開されている。
同校は3年前から、情報科の授業で映像作品作りを行っている。テーマは好きな場所や地元など様々。当時4年生だった生徒約30人が伊勢原を題材にしたという。石見さんの作品は、大山の景色や渋田川の芝桜など、伊勢原市の魅力を観光客にアピールするもの。「伊勢原にしかない落ち着いた雰囲気を感じてもらえたら嬉しい」と話す。まとまりある構成やメッセージ性が高く評価され、最も優れた作品として選ばれた。
同校は市に動画の活用を打診。シティプロモーションを推進していた市は、観光協会のホームページ上に公開し、観光PRに役立てようとしている。石見さんは「まさか自分の作品が、という気持ち。魅力を感じてもらえたら」と話した。