神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
伊勢原版 公開:2022年3月11日 エリアトップへ

企業版ふるさと納税 地方創生 取り組み加速 2社から市に寄付金

政治

公開:2022年3月11日

  • X
  • LINE
  • hatena
市が作成したパンフレット
市が作成したパンフレット

 伊勢原市が今年1月から募集を開始した「企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)」。市が取り組む地方創生を応援しようと、すでに2社から寄付金があり、順調な滑り出しを見せている。

 「企業版ふるさと納税」は、全国で地方創生の取り組みを加速させるため、地方公共団体が行うプロジェクトに対して積極的に寄付できるよう2016年度の税制改正で創設された制度。20年度に制度の拡充があり、伊勢原市でも導入を進めようと検討してきた。

 市では制度を始めるために、「地域産業の振興による新たな雇用の創出」「魅力発信による多彩な人の流れの創出」など4本の柱からなる地域再生計画を策定。21年8月に国から認定され、募集に向けた準備をスタートさせた。

 企業版ふるさと納税は、伊勢原市外に本社がある企業が対象。1回あたり10万円から寄付ができ、寄付額の最大約9割にあたる税が軽減されるほか、企業イメージ向上にもつながるといったメリットがある。

 同制度を所管する市経営企画課では、地方創生の財源確保につなげようと、制度の概要を記したパンフレットを作成。市ホームページでの紹介や、伊勢原市に関わりのある企業約150社にパンフレットを送付し、制度のPRを始めた。

 そうした中、1月に株式会社カナコーと株式会社関野建設が、それぞれ30万円と50万円を寄付。2月16日に市役所で感謝状の贈呈式が行われ、高山松太郎市長から感謝状が贈られた。寄付金は市の地方創生推進事業に活用される。

 市では新年度に向けて、観光や防災対策、子育て支援や教育など、対象事業10項目を予定。酒井哲也行政経営担当部長は「地方創生事業の中身を磨き上げ、ご協力頂ける企業が増えるように先進都市の事例なども参考にしながら、しっかり制度をPRしていきたい」と話した。




伊勢原版のトップニュース最新6

エスコートゾーン設置

伊勢原駅横踏切内

エスコートゾーン設置

視覚障害者の横断を支援

3月28日

若手と市長が座談会

伊勢原市

若手と市長が座談会

職場環境の改善目指す

3月28日

学びの成果が弁当に

成瀬小5年2組

学びの成果が弁当に

よろずやで21日から販売

3月21日

25年の歴史に幕

フレンドコンサート

25年の歴史に幕

3月16日、市民文化会館で

3月14日

大山菜の取組み学ぶ

バリ島農学部大学生

大山菜の取組み学ぶ

市内各地で農業交流

3月14日

飯塚会長が緑十字金章

伊勢原交通安全協会

飯塚会長が緑十字金章

市内では2人目

3月7日

求人特集sponsored by 求人ボックス

美容師・スタイリスト/愛甲石田駅/社員募集/パート募集/業務委託募集/4月3日更新

美容室イレブンカット 伊勢原店

神奈川県 伊勢原市

時給1,250円~1,350円

アルバイト・パート

金属製品の品質管理スタッフ

三光工業株式会社

神奈川県 伊勢原市

月給21万6,000円~33万4,132円

正社員

特別養護老人ホームの正看護師

特別養護老人ホーム 光響荘

神奈川県 伊勢原市

年収495万円

正社員

ケアマネージャー・介護支援専門員

株式会社川島コーポーレーション

神奈川県 伊勢原市

月給27万円~35万円

正社員

フォークリフトオペレーター

株式会社暁運輸

神奈川県 伊勢原市

月給22万4,000円~35万円

正社員

あっとほーむデスク

  • 3月28日0:00更新

    0

  • 3月21日0:00更新

    0

  • 3月14日0:00更新

    0

伊勢原版のあっとほーむデスク一覧へ

コラム一覧へ

伊勢原版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2025年4月3日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

X

Facebook