(市民生活の影響緩和へ補正予算可決) 県政報告Vol.52 令和4年度第3回定例会報告 神奈川県議会議員 渡辺のりゆき
神奈川県議会第3回定例会は10月14日、障害者一人一人の立場に立って福祉政策を実行するなどの理念と責任を定めた「当事者目線の障害福祉推進条例案」を全会一致で可決しました。
また、6月補正予算「国のコロナ禍における原油・物価高騰等総合緊急対策」254億円につづき、9月補正予算案として2段に分けてさらに提案し410億円の予算を採決しました。
合計すると相当額の補正予算を講じ伊勢原市民はもとより県民生活や県内経済への影響を緩和するため、対策をすすめてまいります。内容は物価高騰対策、生活困窮者対策、新型コロナウィルス感染症対策、中小企業・小規模事業者(商店街、農林畜産漁業者、運輸交通事業者)等への支援など様々であります。紙面に限りがありますので業種によって詳しいことをお知りになりたい方は「渡辺のりゆきHP、県政レポート等」を参考頂ければと思います。ご不明な点がございましたら事務所にご連絡下さい。
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