桜台小学校(井上春彦校長)4年3組の児童3人が山口賢人教育長を訪れ、能登半島地震の復興支援に役立ててもらおうと1万6603円の募金を届けた。
今も苦しい生活を強いられている能登半島地震の被災者に何かできないかと考え、募金することを発案、同校代表委員に相談して実現に至った。
校内放送で募金の告知が行われ、児童らは2月22日から29日の朝休みの時間を利用して校長室の前で「温かい思いを届けましょう」と声をかけながら募金活動を行った。
児童らは「日頃から誰かの役に立ちたいと思っていた」「被災地の人達の心が少しでも晴れやかになれば」などと話していた。山口教育長は「募金は桜台小学校みんなの思いが詰まってとても重たい」と話し、児童らに「ありがとう」のメッセージが書かれた名刺を手渡していた。