(PR)
被災経験記者に聞く 給水車 対応容器が必要 自治会など地域で備えを
断水を伴う災害に「給水」の備えが大切だ。能登半島地震を経験した当社記者に話を聞いた。
富山県氷見市では断水生活が1か月続いた。公共の水道管が直っても自宅の水道菅が使えない。給水車の到着時には地域から歓声が上がった。
一方、1人1容器といったルールが課題に。「これがあればよかった」と話すのが、2人が1日に必要な飲料水分が蓄えられ、持ち運びも簡単なウォーターバッグ。
タウンニュースでは地域防災支援のため自治会など団体向けに120個以上から販売している。
(問)営業推進部【電話】045・913・4141。
株式会社タウンニュース 営業推進部
〒225-0014 神奈川県横浜市青葉区荏田西2-1-3
TEL:045-913-4141
|
|
|
|
いせはら こどもタウンニュース11月15日 |
|