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湘英クリニック伊勢原医院 医療レポート【2】 静かで快適な個室透析 プライベート空間でリラックス
国道246号線沿い、下糟屋交差点にある「湘英クリニック伊勢原医院」(田中克巳理事長)では、プライバシーの確保はもちろんのこと、新型コロナウイルスやインフルエンザなど、感染症対策にも十分な配慮を払い、「全室個室」を基本とした透析スペースを用意している。
透析の日はまずエレベーターで2階に上がり、顔認証で受付を済ませてから体重を計り、指定された個室へ移動。個室はベッドタイプまたはチェアタイプから選択可能。田中理事長は「他の患者さんの視線を気にすることなく、透析を受けられます。現在、新型コロナは再燃しつつあり、油断できない状況です。しかし当院は個室対応しているので、心配なく通院いただけます」。
同院では治療中の安全を確保するため、全ベッドにカメラを導入。透析中は常時、看護師が画像に加え、血圧や脈拍などのデータを見守っているので安心だ。また画像はクリニックのスタッフ以外は閲覧できないようになっており、プライバシーも保護されている。
開院当初から「戸別送迎サービス」を行っている同クリニック。高齢者でも安心して通院できるよう、自宅まで専用車で送迎してくれる。また、秦野・鶴巻温泉方面への送迎も実施している。「いつでも見学可能です。お電話してから来院を」と呼びかけている。
※次回は9月20日号
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