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生活すべてがリハビリテーション あゆみの里 介護老人保健施設が石田にオープン 入所者・通所利用者を募集「資料請求はお気軽に」
地域の相談窓口、生活すべてがリハビリテーションのかかりつけ老健をめざして――。
医療法人社団佑樹会が運営する介護老人保健施設、「あゆみの里」が4月1日、伊勢原市石田にオープンした。
介護老人保健施設(老健)は、長期入院をしていた人が、退院して自宅に戻るまでの間に利用する施設。介護保険が適用され、看護・医学的管理の下で、介護やリハビリテーション、その他生活に必要なサポートを提供してくれる。
気軽に相談できるかかりつけ老健
あゆみの里は、鉄筋コンクリート造地上2階建て。入所定員は100人(短期入所含む)で、4人部屋と個室が用意されている。
通所リハビリは、神奈川最大級の定員150人。多種多様なリハビリ器具に加えて、デイルームや大浴場なども充実しているのが魅力だ。
3月には施設の内覧会が行われ、入所を希望する人やその家族、地域住民などが多数来場し、関心の高さをうかがわせた。あゆみの里では「介護・看護・リハビリテーションなどの専門職が、きめ細かい支援をして、皆様のお手伝いをさせて頂きます。見学のご希望や、資料請求はお気軽に電話で申込み下さい」と話している。
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いせはら こどもタウンニュース11月15日 |
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