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生活すべてがリハビリテーションの介護老人保健施設 あゆみの里 「あゆみの里」がオープン1周年 入所者・通所利用者を募集「資料請求はお気軽に」
地域の相談窓口、生活すべてがリハビリテーションの「かかりつけ老健」をめざす医療法人社団佑樹会が運営する介護老人保健施設「あゆみの里」がオープンから1周年を迎えた。
同施設では、入所、通所リハビリを通じて高齢者の方々が「希望と生きがいを持って」、活き活きとした生活ができるよう支援。今後はショートステイも予定している。
要支援・要介護と認定された方に対し、家庭での生活を維持していくことを目的に、食事や入浴動作などを含む日常生活援助と生活課題に対する専門的なリハビリテーションを提供する。
あゆみの里の通所では、「生活すべてがリハビリ」をコンセプトに、運動だけでなく生活場面のすべてをリハビリと考え、多彩な取り組みを展開。利用者の状況や希望を聞き、一人一人に寄り添ったケアを実践している。充実したリハビリ機器をはじめ、専門職による個別指導、多職種で行う生活リハビリを中心にその人にあったプログラムを提供し、住み慣れた地域でできるだけ長く、楽しく生活できるよう支援している。見学や資料請求は気軽に問合せを。
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いせはら こどもタウンニュース11月15日 |
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