テーマは「未来を切り拓く、35年の誇りと共に」。今期35周年を迎えるが、最近5年間は新型コロナ感染拡大の影響で活動は大きく制限された。そんな中でも韓国のチェジュや石川県能登を訪れるなど青少年健全育成を目的に交流事業を実施してきた。「今期はこれまでの活動報告の場を設けたい」と意気込む。
来年2月には35周年の記念式典、4月には地域のロータリアンが一堂に会するIM(インターシティミーティング)を担当する。「スポGOMI(スポーツゴミ拾い)に挑戦し、今後の継続事業にしていく」と話す。
伊勢原大神宮宮司。座右の銘「先ず隗より始めよ」。35代会長。61歳。
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