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お部屋がまるごとシェルターになるリフォーム 『安全ボックス』載荷試験30t突破 アップルホームの『耐震用安全ボックス』とは?
シェルターというと、一般には、地下や家の外部に備え付けるものだが、(株)アップルホームの新商品『耐震用安全ボックス』(特許出願中)は、家の中の一部屋に施工する耐震シェルター。7月末に行った同商品の載荷試験の結果、載荷荷重で30tを突破。大型ダンプカー2台分の重さにも耐えられる計算だ(建物2階部分が倒壊した場合の重さがおよそ2tとされている)。施工は、木造建物内の一部屋の中に鉄骨製のボックスを構築、お部屋がまるごとシェルターになる。既存建物を利用するので工期も約1週間と短い。価格は4畳半タイプ98・8万円〜。他に6畳、8畳タイプもあり、耐震フルリフォームを行うより経済的でもある。
1階の耐震補強が最優先
阪神大震災で2階建て木造住宅は、比較的新しい家でも1階が柱のホゾ抜けなどで潰れることが多かったとの記録が残っており「耐震リフォームは1階の耐震補強が最優先」(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合資料より)。1階に安全ボックスを施工すれば心強いはず。お問合せは左記迄。
![]() ▶鉄骨の骨組みが、壁の中に組み込まれます
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