神奈川歯科大学附属病院(小川町1の23)では12月7日(土)、「ドライマウスは万病のもと」と題した市民公開講座を開く。口中の「ざらつき」「ねばつき」「痛み」のほか「会話がしにくい」「味覚がおかしい」などの症状がドライマウスのサインであり、早目のケアが必要となる。むし歯や歯周病、胃がんのもとである胃酸逆流症にも繋がるケースが多いことも分かっているという。講座では、口腔外科准教授の岩渕博史氏が対処や予防について説明する。
時間は午後2時開始。参加無料。会場は同院12階講堂。申し込み不要。
問い合わせは【電話】046・822・8810
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