プロ野球独立リーグの地元チーム「神奈川フューチャードリームス」が1月23日(日)、使われなくなった野球用品の寄付を本町のよこすか平安閣で募る。この活動に田浦町出身で、今年からチームへ移籍を果たした大高歩選手が呼びかけを行う。
野球未経験者や貧困を理由に野球が出来ない海外の子どもたちへの普及・浸透が狙い。グローブや球、バット、ウエア類などで、再利用可能なもの。午前11時から午後6時。(問)【携帯電話】070・7411・8703
地元からエール
同日、同館で大高選手の激励会も開催される。これまでの活動実績やグッズ展示に加え、本人の意気込み表明を直接聞ける。「早く横須賀スタジアムでも活躍できるよう頑張るので、応援して頂ければ」と話す。午後6時30分開始、参加費1万円。要事前予約。詳細は後援会の陳さん【携帯電話】090・9010・1843
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