幕末の志士、坂本龍馬の妻・おりょうの墓がある大津地区で2月18日(土)、わらじをラケット代わりにしたユニークな卓球大会が開かれる。
龍馬とおりょうが新婚旅行でわらじを履いて霧島(鹿児島県)に登ったというエピソードをヒントに、大津地域運営協議会が企画した。
試合はダブルスのトーナメント制。ペアの参加で仮装可。募集は12組24人で小学生以上が対象。
参加費1千円。会場は大津コミュニティセンター2階で午前10時から午後1時。応募方法は「全日本わらじ卓球大会」で検索。問い合わせは同協議会わらじ卓球係【電話】046・836・3531
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