歴史講座「ペリー来航後の横須賀・三浦半島」が7月8日(月)・22日(月)・29日(月)の全3回にわたり開かれる。会場は日の出町のヴェルクよこすか6階。
幕末から明治にかけての横須賀・三浦半島の歴史発掘と普及に取り組む横須賀開国史研究会の主催。ペリーの来航が横須賀にどのような影響や変化をもたらしたのか、同会の会長で郷土史家の山本詔一氏が講師を務め、解説する。
時間は各回午後1時30分から午後3時30分。定員は50人で応募者多数の場合は抽選となる。受講料は会員1500円/一般2000円。
参加希望者は往復ハガキまたはメールに、住所・氏名・電話番号・「開国史基礎講座参加希望」と明記して下記まで。7月1日(月)締切。
【宛先】〒238─8550 横須賀市役所文化振興課内 横須賀開国史研究会事務局/【メール】cup-pc@city.yokosuka.kanagawa.jp
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