記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 10月4日0:00更新
過去最多の9人で競われた自民党総裁選。投開票日は地元出身の小泉氏を追い、都内の選対事務所で取材を行いました。画面でしか見たことのない国会議員が続々と応援に駆け付けたほか、報道陣の数も横須賀三浦とは桁違い。押し合いへし合いの記者エリア内から、つま先立ちでシャッターを切り続けました。
事務所で支援者に振る舞われたカツサンドは横須賀でおなじみの飲食店のもの。お裾分けは記者の矜持で丁重にお断りしましたが、離れた地でも地元を感じ、少しほっとした気持ちになりました。
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