郷土史研究グループ、三浦半島の文化を考える会は12月7日(土)、「鎮守府の生き字引」と呼ばれた長浜佐一郎の生涯に焦点を当てた講演を行う。横須賀の文化遺産を考える会代表で子孫の長浜つぐお氏が講師を務める。
長浜は横須賀鎮守府に勤務し、退官後に土木建設業を創業。東京湾第三海堡や帝国ホテルなどの工事に参入した。
会場は横須賀市日の出町のヴェルクよこすか第1会議室で午後1時30分から3時30分。定員70人で参加費500円。
希望者は往復はがきに【1】郵便番号【2】住所【3】氏名【4】電話番号【5】講座名「長浜佐一郎の生涯」と記して、〒238-0035 横須賀市池上2の1の5
久保木実方へ申し込みを行う。
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