GOGO井坂!(井坂しんやサポーターズ) 意見広告 ずっと弱い者たちを守ってきた 少壮気鋭の市議が描く県政
自然発生的に、グループが生まれた。党派を超えた老若男女の混成。話題は常に県政への異議申立だった。その中心に、いつも井坂新哉さんがいた。横須賀市議4期16年務め、43歳。少壮気鋭の政治家である。その後、『GOGO(ゴーゴー)井坂!』という名称で活動がスタートした。
三つの挑戦
県政を変えるにはどうすればよいか―井坂さんから様々な示唆がなされた。私たちの希望と一致していた。
▽子育て支援・教育・福祉・医療を拡充
中学校完全給食・小児医療費無料化・学童保育充実の「子育て支援3点セット」や障がい者・高齢者福祉予算の増額、国保料の引き下げなど、教育・福祉に冷たい県政を「生活にあたたかい県政」に。
▽雇用を増やし、中小企業支援で地域経済を活発化
ブラック企業の根絶・若者の正規雇用の拡大、「人間らしく働け、安心して結婚・子育てできる環境」を目指す県政に。
▽原子力艦船の安全対策
原子力艦船の放射能事故対策・避難計画の策定を、米国・日本政府に強く求める県政に。
井坂さんの思い
井坂さんはこう語る。「県の財政力を、もっと市民・県民の生活最優先に変えることは可能。県だからこそ出来ることがたくさんある。県政の光を、横須賀にもたらしてほしい」-。そんな彼の想いを、私たちは全力で後押しします。
[井坂新哉]横須賀生まれ横須賀育ち。北下浦小・長沢中・横須賀大津高校・法政大学法学部卒。高校バスケット部主将・空手二段。障害者施設指導員を経て、市議16年。助産師の妻と3人の子。現役のイクメンパパ。ずっと弱い者たちを守ってきた。
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