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小林家具店×フランスベッド 快眠はベッド選びから 横須賀市文化会館で工場直送フェア
1日の3分の1の時間を費やす「睡眠」。ある調査では、ベッドの使用年数は「10年」が平均で、以降は急激に満足度が下がるという。購入に関しては「直接試して買った人」の方が、快眠度が高いそうだ。
「睡眠の質だけでなく健康にも影響を与えるベッドの選び方は意外と重要」と東逸見町にある小林家具店の小林さん夫妻。横須賀市文化会館で11月30日(土)・12月1日(日)、国内シェアNO・1のベッドメーカー「フランスベッド」の工場直送フェアを開催。定番から最新モデルまでずらりと並ぶほか、展示現品を特別価格で提供する。
昨今話題の電動リクライニングベッドの相談会も同時開催。同社のこだわりは医療・福祉介護現場で培った経験と安全性、独自技術で開発した高密度連続スプリング、機能・価格帯・デザインなど多彩なラインナップ-。高機能マットレスや羽毛布団も用意し、寝心地、使い心地を体験してじっくり選べる。「地域最大規模の展示。この紙面をお持ちの上、ご来場ください」と小林さん。
家具の修理お任せ
長く愛用した家具ほど思い入れは深いもの。同店では1953年の創業以来、家具販売とともに修理を手掛けており、その腕前は折り紙付き。いすやソファーなど、思い出の品々を確かな技術でよみがえらせてくれる。
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