音色が類似していることからピアノの祖先とも云われている「ハンマー・ダルシマー」とアコースティックギターによるユニット・「亀工房」のライブが、4月29日(日)に三崎西銀座の貝がらホールで開かれる。
同ユニットは、ギターの前澤勝典氏とハンマー・ダルシマーの前澤朱美氏によるデュオ。
聞きなれない名称の同楽器は、台形をした箱状の胴に張られた86本(亀工房使用のもの)の弦を木製の2本のバチで叩き演奏する打弦楽器。ルーツはペルシャ(イラン)に10世紀には存在していたと云われる民族楽器「サントゥール」で、それが世界各地に広がり、イギリスやアイルランドで、ハンマー・ダルシマーと呼ばれる楽器になったという(亀工房ホームページ参照)。
前澤朱美氏は、この楽器の様々な奏法を独学で習得。日本では数少ない奏者として、同ユニットでライブ活動を続けている。
1992年の結成以来、両楽器による他にはないサウンドで、オリジナル曲はもちろんアイルランドやアメリカのトラディショナルナンバー、日本のわらべ歌や民謡まで幅広いレパートリーを聴かせる亀工房。
「海辺の街 de ギター&ハンマー・ダルシマー LIVE」は、同日午後3時から4時30分。料金は2000円。
問合せは、オフィス亀工房【電話】050・1110・9073まで。
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