景観によるまちづくり パネル展と報告会
三浦の景観・まちづくりを進める「まち研三美会」が、三浦を再発見しこれからのまちづくりを考えようと長野県小布施町や三崎、油壺で行った景観資源ウォッチングの第1回パネル展「潤いと美しい郷土・楽しく歩きたくなる街並みへ」を、7月14日(土)から27日(金)までうらり2階の自由通路で開催する。午前10時から午後5時。
また、7月20日(金)には午後6時から青少年会館3階会合室で、研修・研究報告「小布施の知恵と工夫に学ぶ、これからの三浦」も実施する。
同会が今年4月25・26日に実施した、三浦市よりも1人当たりの税財源が少ないにもかかわらず、健全財政運営で歴史的遺産を活かしたまちづくりを展開している長野県小布施町の視察から得たことなどを報告し今後の三浦に生かす。参加料は500円(資料代)で、定員15人(申込み制)。
申込みは、Eメール【メール】7800wplj@jcom.home.ne.jpまたはファックス【FAX】046・882・0252大森さんか、電話【電話】同882・1376長谷川さんまで。
問合せも同。
「チェルSeaみうら」徹底解剖6月21日 |
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