社会のルールを学ぶ 園児を対象に紙芝居
三崎少年補導員連絡会は7月2日、二葉保育園で幼児を対象に、社会のルールを知ってもらう紙芝居を行った。これは、三崎警察署が行っている、子どもたちがやっていいこと、悪いことを考え正しい行動がとれるよう、社会のルールを伝える取組みのひとつ。
紙芝居のタイトルは「かんがえよう、やっていいこと、わるいこと」。砂場で遊んでいる子どもの道具を、児童が勝手にとって遊んでしまうというもの。
当日は、三崎少年補導員連絡会の少年補導員6人は、紙芝居を進めながら、園児に質問しながらやっていいことと悪いことを教えていた。
「チェルSeaみうら」徹底解剖6月21日 |
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