児童らの力作を紹介 三崎で企画展
いるかの絵やどんぐりを使った創作品など三崎小学校児童の作品が展示され、道行く人の目を楽しませている。
会場は、三崎銀座通り商店会の「ぷちスペースCОCО」(杉山洋品店隣り)。展示されているのは、同校の全児童223人が図工の時間に作った作品。1週間ごとに作品を入れ替え学年別に展示している。
運営するのは洋品店を営む杉山匡子さん。同商店会の協力もあり、空き店舗を地域の人に展示スペースとして貸している。
同校卒業生でもある杉山さんは「年に1回、各学校の代表作品を集めて紹介する展示会がある。代表作品だけではなく、全ての作品を見てもらいたい思いで企画した。子どもの作品には力がある。私たちに元気を与えてくれる気がする」と話している。
作品を見に来ていた三橋國治さん(73)は「子どもたちの元気さが伝わってくる良い作品ばかり。見ていて和む」と目を細めていた。
展示は12月21日(金)まで。月曜日は入れ替えのため休館。問い合わせは【電話】046・881・3363まで。
「チェルSeaみうら」徹底解剖6月21日 |
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