油壺マリンパーク 古代ザメの歴史を紹介 化石や標本を展示
京急油壺マリンパークでは、恐竜が繁栄するより昔の約4億年前に誕生したとされている古代ザメなどを展示する「SHARK(シャーク)博覧会」を先月25日から開催している。晴天に恵まれた連休最終日の6日は家族連れで賑わった。
これは、開館45周年を記念した特別展。博覧会では、サメたちの進化系統や化石の展示解説をはじめ、全長15mに達するとされるメガロドンの全長8mレプリカ模型、全長13m(推定)の顎歯レプリカ模型と歯の化石標本が展示されている。メガロドンの歯は、1956年12月、三浦市毘沙門の三崎層と呼ばれている1000万年前の地層から発見されたものだ。
その他にもオオメジロザメ、ポートジャクソンネコザメ、など100点を超える生体や剥製・歯・化石などの標本を展示公開している。
横須賀市内から来たという松本さんは「娘は水族館が好きでよく来ている。今回は古代ザメの展示会が行われているので娘は楽しみにしていた」と話し、小学5年の児童は「ネコザメが好き。いつまでも見ていたい」と嬉しそうに話した。この博覧会は1年間にわたり開催している。
詳細・問合わせは京急油壺マリンパーク【電話】046・880・0152まで。
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