シンポジウム 三浦の課題や魅力を議論 農漁業、観光業の6人が参加
三浦の良さを次世代に繋げるシンポジウムが6日、三浦市民ホールで行われた。農業、漁業、観光など三浦で活躍する6人がパネリストとして登壇し、抱える課題を通して今後の三浦の展望を語った。主催は三浦青年会議所。
参加したのは、城ケ島の活性化に向けて活動する城ケ島つるやプロジェクトの石橋匡光氏、みうら漁業協同組合 (株)君栄丸宮川元彦氏、三浦市観光協会会長石毛浩雄氏、三浦市農業協同組合長 大井章一氏、三浦商工会議所青年部会長鈴木一史氏、公益社団法人三浦青年会議所理事長 齋藤昭男氏。
三浦市の課題として、齋藤氏は少子高齢化、人口減少、二町谷地区などをあげた。また、石毛氏は混雑する道路事情を指摘するとともに、「都心から1時間と近いことがメリットでもある一方、日帰り観光が多く、宿泊客が減少している」とした。宮川氏は、後継者問題をあげた。
今後の取り組みや可能性について、石毛氏は車以外に自転車などで訪れる人が増えたことに触れ、「自転車で来る人に安心して停められるスペースの整備が必要」と新たな手段で来る人への対応の必要性を強調した。大井氏は異業種間の連携を強調、「情報交換しながら新たな一歩を踏み出したい」と考えを述べた。
三浦の魅力と弱点で鈴木氏は、震災の経験から1次生産者の力強さを最大の魅力に挙げた。反面弱点として「その魅力に気づいている人が少ない」と指摘した。また、石橋氏は城ケ島を拠点に様々なプロジェクトを展開していることから、「自然が多く残り、学べる環境がある点が最大の魅力」と強調した。
最後にパネリストは「連携することで、問題解決につながることもある」と世代や職業という枠を越えた協力の必要性を説いた。
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