550mの新記録を達成 鉄火巻日本一寿司づくり大会
鉄火巻の長さの記録更新を目指して行われた「三崎まぐろ鉄火巻日本一寿司づくり大会」が4月20日に行われ、見事550mの新記録を達成した。鉄火巻には1250人が参加、記録達成に参加者、スタッフは歓喜に沸いた。
大会は海南神社を会場に五穀豊穣を祈願し、地元の食文化の向上を願う祭り「食の神フェスティバル」の一環として開催。2006年に初めて行われた第1回大会の記録は432mだった。回を重ねるごとに記録は伸びたが、昨年は雨の影響で会場を室内にしたため、記録更新とはいかなかった。「せめて、雨が降らなければ」と関係者は前日口々に祈る思いで語っていた。
当日は、曇り空だったが雨も降らず関係者も一安心。シャリ約220kg、メバチマグロ約90kg、海苔550mが用意された。事前登録、飛び入りで手伝いなど約250人のスタッフが大会を支えた。
大会は、海南神社から商店街に向かう道路周辺を使って行われた。スタッフは、海苔の上に置かれたシャリを念入りにチェック。準備が整うと、シャリにマグロが置かれていき、あとは巻くだけに。一列に並んだ参加者の表情もやや緊張した様子。そして合図とともに、息を合わせて一斉に寿司を巻く姿は同大会ならではの光景。出来上がった鉄火巻を一斉に持ち上げカウントテンを開始。見事10秒間持ち上げ、記録達成となった。
親子で初めて参加したという女性は「三浦ならではの大会。記録達成に貢献できて良かった」、5年生の男児は「うまく巻けた。楽しかった」と笑顔を見せた。
記録達成後、鉄火巻は切り分けられ、参加者にふるまわれた。
「チェルSeaみうら」徹底解剖6月21日 |
|
|
|
|
|