三崎警察署 交通法規を守って 事故防止を呼びかけ
三崎警察署(日下部裕也署長)は、市民に交通事故防止のための注意を呼び掛けている。
4月中、県内では25人が交通事故で亡くなっている。これは、全国ワースト1位。県警では、交通死亡事故多発に伴い、速度や交差点での取り締まりなど緊急対策を実施している。
三浦市内での死亡事故は今年は発生していないが、二輪車や自転車などが関係する事故は62件発生している(今年1月1日から5月12日)。同署交通課では「歩行者、自転車を利用する人、ドライバー、皆が交通法規を守り安心安全に暮らせるよう心掛けてほしい」と呼びかけている。
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