多くの命が失われた東日本大震災の津波。日頃の避難訓練で生存率99・8%だった岩手県釜石市内の小中学校の事例「釜石の奇跡」から防災を学ぶ講演会が明日17日(土)に開催される。日頃から取り組む災害への準備や、津波など発生時の対応方法を参加者に学んでもらうのがねらい。時間は午後1時30分から4時。会場は潮風アリーナ(市総合体育館)。三浦市・横浜YMCA共催。
講師を務めるのは、群馬大学の片田敏孝教授。片田氏は、2004年から釜石市内の児童生徒を中心とした津波防災教育に取り組み、災害に立ち向かう姿勢の定着を図ってきた。防災の功労者として内閣総理大臣表彰を受賞、研究成果を紹介しながら防災行政の推進にもあたっている。
当日は講演後、東日本大震災経験者や様々な形で大災害に関わったパネリストを迎えたパネルディスカッションも行われる。
参加は無料、事前申し込み不要。希望者は直接会場へ。問い合わせは、市防災課【電話】046・882・1111、YMCA三浦ふれあいの村【電話】046・888・2100
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