フィンランドを代表する画家で、近年世界的にも注目されるヘレン・シャルフベック(1862-1946)の回顧展が県立近代美術館葉山(葉山町一色)で開催されている。副題を「魂のまなざし」とし、フィンランド国立アテネウム美術館のコレクションを中心に初期から晩期までの作品を一堂に展示している。3月27日(日)まで。
11歳でパリに渡ったシャルフベックは、マネやセザンヌといった画家たちから強い影響を受けながら独自の画風を確立。その後エル・グレコの作品などからもインスピレーションを得、斬新な自画像を多数制作した。フィンランドの国宝級の作品とも言われる《快復期》(写真右)などの作品群を同展では5章に分けて展示。その画業を辿る内容となっている。
開館は午前9時30分から午後5時(入場は4時30分まで)。月曜休館(3月21日は開館)。チケットは一般1200円。問合せは同館【電話】046・875・2800
![]() ヘレン・シャルフベック、1890年頃Finnish National Gallery
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