市立横須賀総合高校の定時制では、今年度から市内企業でのインターンシップ(職場体験)を開始する。
同校の卒業後の進路は、就職や専門学校への進学が大半となっており、将来の職業選択や適性に合わせて、ビジネスや技術系の専門科目も開設している。同事業はキャリア教育の一環で、「地元で働くというイメージを、実際の現場で培ってほしい」と市教育委員会担当者は話す。
インターンシップは希望制。地元の企業で年間35時間の就業体験を行い、1単位が認定される。数日の”体験”ではなく、働いている人と時間をかけて関わることで「社会を支える流れや、働く意義も身近に学べる」と市担当者。生徒のキャリア意識を高めることに加え、企業側は地域で活躍できる若手人材の確保・育成という循環を期待している。
経営者の生の声
先月17日には、これに先立ち、同校ホールで受け入れ企業の経営者による講演会が行われた。登壇したのは、株式会社花和産業の永井福男氏(建設業/野比)、株式会社原田運送の原田周二氏(運送業/長井)、サガミホールディングス株式会社の水沢洋氏(サービス業/衣笠町)。3氏はそれぞれ事業紹介のほか、地域との関わり方や仕事に対する誇りなどを話した。
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