生活支援サービスや見守り活動を行う地域の担い手養成研修が1月22日(火)・23日(水)、県などの主催で行われる。南下浦市民センターで、午後1時30分から4時30分。
テーマは「高齢化の進む三浦で安心して暮らしていくために、自分なら何ができるかを地域のみんなで考える」。NPO法人「よこはま地域福祉研究センター」センター長の佐塚玲子さん、理事の吉川典子さんを迎え、「高齢者福祉サービスの今」「生活支援サービスの担い手に必要な心得と手法」などに関する講義、実践例の紹介、ワークショップを通して活動の必要性や地域福祉の現状を学び、理解を深める。
定員80人(申込順)、対象は両日受講可能な地域活動に興味のある人。参加無料。申込みは三浦市社会福祉協議会へ電話かFAX。1月15日(火)締め切り。
詳細は三浦市社協【電話】046・888・7347
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