連載 100まで元気!健康ワンポイントアドバイス 三浦市社会福祉協議会 成田慎一
第十三回「社会参加 福祉教育編」
今月24日、引橋交差点に「ベイシア三浦店」がオープンしました。開店前に、同社本部の方より福祉教育の依頼があり、96名が車いすや白杖を使っている方への介助法や高齢者の疑似体験をしました。また、三浦市社会福祉協議会からの提案で、認知症サポーター養成講座も2日間に分けて約100名に受講していただきました=写真。
今回のような新規出店に伴う福祉教育の依頼はほとんど受けたことがありませんでしたが、企業の接客において、前述のような福祉教育が必要であることを強く実感しました。とくに三浦市は、WHOより高齢者に優しい都市、「エイジフレンドリーシティ」の参加承認を受けており、高齢者に限らず地域に優しい店舗があることは、地域共生社会の進展に寄与すると期待されます。
来月9日には、同店2階に「三浦市民交流センター」もオープンします。大規模な駐車場を完備しているため、利便性もよく、小網代の森のビジターセンターも設置されることにより、地域の方が集う新たな拠点になることでしょう。今まで公共施設の廃館や統廃合で、「集まる場所がない」という声を聞くことが多かったのですが、オープンによって場所の不足が解消するだけでなく、社会参加の機会が増えることも期待したいです。
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次回のフレイルチェックは、6月5日(水)三浦診療所2階で午前10時から開催いたします。お問い合わせは、神奈川みなみ医療生協三浦診療所【電話】046・889・3388へ。来月も引き続き「社会参加」です。
(つづく)
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