県立三浦初声高校和田キャンパス(和田3023の1)で12月22日(水)午後2時から、年内最後の生産物直売が行われる。
新型コロナウイルスの感染拡大により、約1年ほど休止していたが、11月から再開した直売会。授業の一環で、生徒が丹精込めて校内の畑で生産している三浦大根やカリフラワーなどの野菜、花苗が並ぶ予定だという(生育状況や天候により商品の変更あり)。
また、今年度からは新たにハーブの栽培にも挑戦。コロナ禍の巣ごもり需要により、庭がなくても簡単に育てられ、料理にも使えるハーブが市場で人気を集めていることから、タイム、パクチー、ディル、みつばのポット苗も販売する(50円〜)=写真。
駐車場は台数に限りあり、午後1時30分から入場可能。売り切れ次第終了。
なお、1月は12日(水)・26日(水)の開催を予定。詳細は同校ホームページ、または和田キャンパス【電話】046・888・1036
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