記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 7月21日0:00更新
初めて神輿を担ぎました。坂や段差、狭い道ではポールに頭をぶつけそうになりましたが、ベテランの方々に助けてもらいました。休憩所では、ビールの泡を口髭にたくわえ、紫煙を燻らせながら、互いに励まし合う皆さんの姿に何だかグッときました。賑やかだった下町は今、ゆっくりとしたテンポで動いています。担ぎ手はいつもの仕事に戻り、ここで生活を営んでいると思うと、全てが愛おしく感じました。老いも若きも男も女もそれぞれの想いが絡み合う祭りは、三崎で生きるエネルギーになっているのかもしれません。