新春恒例の「うらり寄席」が、1月28日(日)に三浦市民ホールで行われる。
今年高座に上がるのは、数々の受賞歴を誇る橘家圓太郎さん。芸歴36年、熟練の話芸で魅了する。そのほか、11代目金原亭馬生さんを師匠に持つ若手実力派の真打・金原亭馬玉さん、林家楽一さんによる紙切り芸の披露もあり、落語初心者からファンまで広く楽しめる。
午後1時30分開場、2時開演。木戸銭は前売り1000円、当日1200円で全席自由。チケットは初声・南下浦市民センターや三崎昭和館、うらり1階事務所ほかで販売中。
詳細は三浦海業公社【電話】046・881・6721
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