記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 5月24日0:00更新
「寒寒寒」と日なたを探していたのに、「暑暑暑」と日陰を探すようになりました。ひ弱な大人とは違い、”みうらっ子”たちは元気満点。陽光を遮るものがない砂浜で走り回るなどしています。元来子ども好きの私は、笑いかけたり、手を振ったりして相手のご機嫌を取ろうとしますが、乳幼児には泣かれてしまいます。主な原因はカメラ。構えると顔が見えなくなるので、なおさら不安に襲われるよう。そこで編み出した技が、撮影後に液晶画面を見せること。あら不思議。泣いたカラスがもう笑った。読者の皆さんもお試しあれ。