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「子どもの矯正、いつ始めるのが良いですか」 山下矯正歯科クリニック 山下雅久院長
「子どもの歯並びが気になります。いつから治療を始めるのがよいですか」― 。そんな疑問を持つ母親も多い。逗子駅徒歩2分の『山下矯正歯科クリニック』の山下雅久院長に矯正の開始時期について話を聞いた。
矯正治療には、乳歯が残っている小学生の治療(乳歯混合歯列/第I期治療)と永久歯が生え揃う中高生以上の治療(永久歯治療/第II期治療)の2段階に分けて治療を進める方法と、永久歯治療のみで行う方法の2種類があるという。「永久歯治療のみで十分な人もいますが、早い段階で治療を始めた方が良い人も多いです」と山下院長。
小学生時期の矯正のメリットは
小学生のうちに矯正治療を開始するメリットがある人は【1】この時期の治療だけである程度治る可能性がある人【2】永久歯治療の段階で抜歯する可能性を低くできそうな人【3】小学生の時期に治療をしておけば、たとえ永久歯治療をすることになっても期間が短くなりそうな人が挙げられる。山下院長は「この時期に正しい噛み合わせを作ることは顎の正常な成長のためにも大切です」と話す。出っ歯や反対咬合、開咬をこの時期に治療することで上下の顎の関係を良くすることができるという。また「舌や口周りの筋肉の使い方を訓練することで正常な成長へ導くことが可能になります」と山下院長。
一方で「この時期に矯正を開始すると治療期間が長くなるのでは」と不安を持つ人も多い。山下院長は「子どもの治療で使用する装置は負担の少ないものが多いので治療が必要な子どもは早めに始めた方が良いでしょう」と話す。
将来、歯並びや口もとで悩まないよう「きれいで良く噛める歯並び、美しい口もとをプレゼントしてあげてください」
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