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土日診療、急患にも対応 インプラントという選択肢
「健康な歯、守る意識を」
入れ歯を利用する人にこんなケースがある。「何度調整してもすぐに合わなくなるので使うのを止めてしまった」。だが、使わずにそのままにしていると他の健康な歯にも悪影響を与えることをご存じだろうか。新逗子駅南口徒歩0分にある「ノブデンタルクリニック」の三壁信洋院長に聞いた。
「そのまま放置していると最終的に総入れ歯になってしまう可能性があります」。三壁院長によると、例えば片方の奥歯がない場合、逆の奥歯を多用するようになる。負担が集中するとその歯が衰えるようになり、また別の場所を多用する―という悪循環に陥り、結果的に歯全体が衰えてしまうのだという。
冒頭のケースは少なくないといい、それらの悩みを根本的に解消したい場合、「効果的な選択肢の一つとしてインプラント治療があります」と三壁院長は説明する。インプラントは入れ歯やブリッジと違い骨に固定されるため、本来の歯と同じように噛むことができる。そのため他の歯に負担をかけることはなく、欠損歯周辺の健康な歯を傷つけることもない。「それ以上歯を失うリスクを減らせる」ことが最大のメリットという。同院では3Dで精密に撮影できるCTを導入しているほか、脳神経外科病院と提携し、麻酔など手術時のバックアップ体制を整えている。「まずは歯の状況を検査した上で、ご自身に適した治療方法を選択することが重要です」と三壁院長。相談は随時受付け。問合せは左記、同院へ。
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