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高齢者の足・爪の悩みに寄り添う 「一生自分の足で歩けるように」 取材協力/逗子メディスタイルクリニック
逗子メディスタイルクリニック(徳永理恵院長、逗子市逗子1の5の4)は、「いつまでも自分の足で歩きたい」という高齢者の願いを叶えようと、フットケアに力を入れている。
足のトラブルは長年放置された結果起こり、高齢になって症状が悪化するケースが多い=写真上。巻き爪や関節変形やウオノメ、タコ、水虫などその症状は様々で、併発していることも。「病院に行くほどでもないから」と放置していると痛みや状態が悪化し、歩行がさらに難しくなる「悪循環」に繋がるため、医学的なケアを早めに受けるのが肝要だ。
同院では専門知識を持ったドクターとナースが治療にあたる。各人に合わせたワイヤーやバネを使う治療のほか、正しい爪の切り方や自宅でできる簡単な筋力トレーニング、靴選びのコツや歩き方も指南=写真下。「治療して終わりではなく、再発させないための生活習慣改善もサポートします」と徳永院長。「最初は歩くのもつらそうな方がだんだんと笑顔になり、最後には元気に歩く姿を見せてくれるのが何より嬉しい」と語る。家族からの問い合わせも多く、「バリアフリー設計で、車いすでもご来院いただけます。足や爪でお困りでしたら、お気軽にご相談ください」と呼び掛けている。
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