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横浜南共済病院で市民公開講座 「心臓を守るために皆でできること」 11月29日、みんなで「かもめ体操」も
横浜南共済病院は11月29日(水)、市民公開講座「心臓を守るために皆でできること」を開催する。会場は同院講堂棟2階。午後2時30分から午後3時30分。事前申込制、定員先着60人。
同院の心臓リハビリテーションチーム(心リハ)が主催。同院では心不全の患者に対し、心リハを2018年から実施。運動療法や食事指導などを医師、看護師、栄養士、理学療法士など多職種でサポートしている。
今回の講座で「心臓病」について話す循環器内科の三須彬生医師は、「心不全が急増しているが、心リハを始めてから再入院する患者さんが減った。一人の患者さんを支えるために、薬の服用や食事、運動などを専門職が多角的に取り組む心リハについて知ってほしい」と話す。「心不全療養指導士」の資格も持つ看護師の引口実さんは「心臓病は根治する病気ではないので、どうしたら病気とうまく付き合っていけるかの説明に注力している。健康寿命を延ばせるお手伝いをしたい」。運動療法体験として、金沢区オリジナルの「かもめ体操」体験も。動きやすい格好で参加を。申込は左記へ。
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