逗子市葉山町
792人が二十歳の門出 社会
1月8日に式典
逗子市、葉山町ともに二十歳の門出を祝う式典を成人の日の1月8日(月)に開催する。会場は逗子市は逗子文化プラザなぎさホールで、葉山町は葉山町福祉文化会館。対象者...(続きを読む)
1月5日
逗子市葉山町
1月8日に式典
逗子市、葉山町ともに二十歳の門出を祝う式典を成人の日の1月8日(月)に開催する。会場は逗子市は逗子文化プラザなぎさホールで、葉山町は葉山町福祉文化会館。対象者...(続きを読む)
1月5日
逗子小PTA
地域連携も視野に
市立逗子小学校PTA(徳永理恵会長)は12月22日、逗子小児童・保護者・教職員の親睦を深める交流の場として同校で「ウインターフェスティバル」を開催した。...(続きを読む)
1月5日
逗子観光協会
スタンプリー初開催
逗子市観光協会(山上良会長)は市内の魅力的な店舗を知ってもらうきっかけとして、6つの商店街を巡るデジタルスタンプラリーを初めて開催する。...(続きを読む)
1月5日
逗子マリーナ
災害時、非常電源に活用
「リビエラ逗子マリーナ」を運営する株式会社リビエラリゾートは12月23・24日、同施設内でメルセデス・ベンツのEV車「EQS SUV」の給電システム実演と車両...(続きを読む)
1月5日
葉山町長選
投票率は過去最低
任期満了に伴う葉山町長選挙の投開票が12月24日に行われ、無所属で現職の山梨崇仁氏(46)が無所属新人でITコンサルタント業の鳥山泰輔氏(61)との一騎打ちを...(続きを読む)
1月5日
黒岩知事インタビュー
ライドシェア導入目指す
年頭に当たり本紙では黒岩祐治知事にインタビューを行った。黒岩知事は本年策定の新総合計画の方向性について語るとともに、デジタル行政の推進に意欲を示した(聞...(続きを読む)
1月5日
「NIKKEI RAP LIVE VOICE」で呂布カルマ賞を受賞した
逗子市逗子在住 48歳
根っから世話焼き ○…育児の苦悩、息子への思い、母としての意地など、心に秘めた思いを歌詞につづり挑戦したラップコンテストで...(続きを読む)
1月5日
葉山警察署
特殊詐欺被害防止に貢献
特殊詐欺被害の防止に貢献したとして、葉山警察署(齋藤英樹署長)は昨年末、町内の金融機関に感謝状を贈呈した。 感謝状を受けたのは横浜銀行...(続きを読む)
1月5日
交流センター
生きるための火星の技術
逗子文化プラザ市民交流センターは1月27日(土)、2023年度生涯学習テーマ企画講座「暮らしに活かす、火星の技術〜将来の地球環境にあわせたサスティナブルな暮ら...(続きを読む)
1月5日
ファームキャニング西村さん
都内でトークショー
葉山を拠点に、無農薬や有機農法で育てられ、不格好などを理由に規格外とされた野菜を仕入れ、野菜ソースの瓶詰製造販売やケータリング提供を行うプロジェクト「ファーム...(続きを読む)
1月5日
「日本人、月へ行く」
いよいよ日本人宇宙飛行士が月へ行くことになりそうです!米国主導のアルテミス計画は「最初の女性を、次の男性を」月面に着陸させることが目標。2022年に打ち...(続きを読む)
1月5日
まちづくり館
WS参加者募集
葉山まちづくり館(葉山町立図書館2階)では、葉山在住の水彩画家・岡田まりこさんが主宰する「アトリエあみか」の作品展「水彩画で描く私の世界」を1月13日(...(続きを読む)
1月5日
トランスジェンダーの小松さん、奈良さん
横須賀市在住の小松永大さん(39)と奈良あゆむさん(34)は、心と体の性が一致しないトランスジェンダーのカップルだ。2019年4月、横須賀市が性的少数者などの...(続きを読む)
1月5日
経済政策などで意気込み
2024年の年頭にあたり、神奈川県内に組織基盤を持つ国政8政党の県代表・責任者が本紙にコメントを寄せた。 物価高に対する対応や税の使い...(続きを読む)
1月5日
〜新春寄稿〜 神奈川県議会議員 近藤だいすけ
昨年、新型コロナウイルスが5類に引き下げられ、3年に及び翻弄された社会が落ち着きを取り戻すと思われましたが、国際社会では戦争が始まり、日本では賃金上昇が伴わな...(続きを読む)
1月1日
介護付有料老人ホーム
大船に4月開所 運営の小俣組社長に聞く
大船駅と北鎌倉駅の中間の大船4丁目に4月、介護付有料老人ホーム「サニーステージ北鎌倉」が開所する。手掛けるのは、創業100年を超える総合建設業、株式会社小俣組...(続きを読む)
1月1日
立憲民主党第4区総支部
立憲民主党・衆議院議員 早稲田ゆき
2024年の新年を迎え、日頃の温かいご支援、ご理解に心よりお礼申し上げます。 私早稲田ゆきは、神奈川県第4区(鎌倉・横浜市栄区・逗子・...(続きを読む)
1月1日
学校法人 神奈川歯科大学 鹿島勇理事長インタビュー
先を予測することが難しい不確かな時代の中で、斬新な発想と行動力で大学経営を力強くリードする鹿島勇理事長。巷間叫ばれている「18歳人口減少による大学危機」の論には与しない。教育機関としての役割と医科・歯科連携の 新コンセプト医療の創発といった”両輪経営”で成長と発展をめざしている。新年の抱負を鹿島理事長に聞いた。
《特徴的なシルエットの新本部棟が完成しました》 「大学運営の事務機能を担う中枢となります。デザイン性の高さに加え、壁面の彩色に特徴を持...(続きを読む)
1月1日
桐ケ谷市長、2024年を語る
2024年の幕開けにあたり、本紙は桐ケ谷覚逗子市長に恒例の新春インタビューを行った。市制70周年向けた意気込みと、方針として掲げる「選ばれるまち、逗子」への思...(続きを読む)
1月1日
三浦半島神仏巡拝
森戸大明神 守屋さん発案
今年の干支は辰(龍)。三浦半島を上から見ると龍の顔に見える。この発想から龍神を祭る葉山の森戸大明神をはじめとした三浦半島の3神社と3寺院は、木製のお守り「龍玉...(続きを読む)
1月1日