持続可能な未来のためのやさいしい暮らしを考えるイベント「ずしグリーンライフフェス」の一環であす22日(土)、学生主体の「グリーンライフユースシンポジウム」が開催される。
人と人をつなぐことを目標に、環境や防災、その他の活動を行っている学生ボランティアによるプレゼンテーションや、グループディスカッションが行われる。
プレゼンには逗子開成環境プロジェクトチームMOANA、沼間中学、3・11つなぐっぺし、東逗子まちづくり未来会議、かながわ学生ボランティア連合など7団体が参加予定。
シンポジウムリーダーの齊藤雅流(がる)さん(逗子開成高1年)=人物風土記で紹介=は「グループディスカッションには当日来られた皆さんにも加わってもらい、新しい出会いにつながれば」と参加を呼び掛ける。
詳細はgreen_life_youth_symposiumで検索。
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