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「満足」提案できる工事のプロ 株式会社 湘南営繕協会
住まいのちょっとした営繕から大規模な小学校の建設、公共工事、不動産売買、管理まで幅広い実績を持つ(株)湘南営繕協会の新たな顔として市内を奔走する。善行小学校、御所見市民センターなども同社施工。「児童や市民が楽しく使っている様子をみると、嬉しくなります」と目を細める。また、同社は最上重夫社長が勧進元となり、大相撲藤沢場所を開催していることでも知られている。
創業から36年。「地域企業として大切なことは信頼、信用」と話す。そのために心掛けていることが提案力だ。「こちらがプロとしてお客様のご要望に対して何ができて、どうすべきか、お客様に選択肢を提供できればスムーズに進む」。ただし「技術論をいきなりぶつけてもダメ。お客様の目線に立って、話を聞き、提案することが大事」とも。その積み重ねが信頼と信用につながり、今の地域に根差した、同社があると胸を張る。
やりがいはそんな提案を考え続けていくこと。同社では16年目だが、その前はイベント関係の仕事をしていた。「まったくの畑違いなんです」と笑う。異分野だからこそ、新たな業界で学び、経験を積み、「お客様」の満足に応える提案をし続けることが楽しいようだ。
「この楽しさを後進に伝えたい」。常務として社のキーパーソンとなった今、未来につなぐ自らの大きな役割の1つをそう掲げている。「スタッフのモチベーションを高く保ちたい。仕事の達成感を味わってほしい」。時短など働き方改革が叫ばれる中だからこそ必要だと考える。なぜなら「やりがいは、スタッフの仕事の質をあげ、お客様が求めるクオリティはもちろん、安全、安心の工事にもつながる」からだ。
現在、六会中の体育館を手掛けている。この先も市民が利用する建物の工事を請け負うこともある。「皆さんが必要としていて幸せになる建物を作っている」。そんな誇りが見える47歳だ。
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