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歯周病で歯を失わないために 「日本歯周病学会指導医」が行う包括的診療
日本人が歯を失う最たる原因で、認知症や糖尿病、心筋梗塞などとの関係も指摘される歯周病。40歳以上の5人に4人が、罹患しているとされる一方、自覚症状に乏しく気が付いたときには症状が進行してしまっているケースが少なくない。
「生涯自分の歯を保つためには早期治療はもちろん、口腔環境を根本改善するのが不可欠」。そう指摘するのは「玉木歯科医院」の玉木理一郎院長。全国にわずか254人(0・26%)しかいない「日本歯周病学会指導医」で、歯周病治療のスペシャリストだ。
同院では1本の歯だけではなく、口腔全体の改善を見据えた包括的治療を提供。「可能な限り歯を残す」をモットーに患者への身体的な負担が少ない、低侵襲で短期間の治療を心掛けている。
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