辻堂元町の「藤沢サスティナブル・スマートタウン(SST)」内に立地する湘南蔦屋書店1号館で「福島から、明日の食を考える」と題したフェアが開かれている。2月28日(月)まで。
東日本大震災で被災した福島県の事業者支援を行う「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」が主催。
専門家が監修した植物療法由来の「ウェルネスフード」や同県の事業者が共同開発し、保存性や携行性に優れた「常備食」などを販売。同プロジェクトは「生活の要となる『食』を見直す契機にしてほしい」とPRしている。午前8時から午後9時。
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