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歯周病治療、長寿の鍵 「学会指導医」が包括的診療
日本人の80%がり患し、歯を失う最たる原因とされる歯周病。実は全身疾患とも関わりが深く、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病、認知症などの原因にもなる。
藤沢駅から徒歩5分にある「玉木歯科医院」の玉木理一郎院長は、全国に10万人いる歯科医中254人(0・26%)しかいない「日本歯周病学会指導医」。専門医として豊富な知識と経験を持ち、歯周病の原因となるプラークや歯石などを適切に除去。「可能な限り歯を残す」をモットーに患者への身体的な負担が少ない、低侵襲で短期間の治療を心掛けている。
残存歯数と健康のつながりも不可分。65歳以上で20本以上歯が残っている人と、そうでない人とでは認知症の発症リスクが1・9倍、転倒リスクが2・5倍変わるとの研究報告もある。「歯周病はリスクが高い一方、自覚症状に乏しい。早期に専門医に相談することが肝要です」と玉木院長。問い合わせは左記へ。
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