意見広告・議会報告
意見広告 課題解決で信頼回復に注力 自由民主党 衆議院議員 星野つよし
6月23日に閉会した第213回通常国会では政治資金規正法の改正のほかにも、自民党は賃上げや安全保障、子育てといった多様な課題に対応するため、さまざまな法改正を実現しました。
自民党は引き続き、物価高対策、景気回復、少子化対策など、日本が直面する重要課題を一つずつ解決していくことで、国民の皆さまの信頼回復に努めてまいります。通常国会で成立した法律を一部紹介します。
【日本版DBS設置法】
子どもに接する仕事に就く人の性犯罪歴がないか、こども家庭庁を通じて法務省に照会する「日本版DBS」制度を創設。政府は今後2年以内に運用開始を目指します。【建設業法・公共工事入契約適正化促進法】他産業よりも賃金が低く、就労時間が長い建設業の担い手を確保するため、処遇改善、働き方改革、生産性向上を目的に法改正。資材高騰による労務費へのしわ寄せ防止も盛り込みます。【物流業務効率化法・貨物自動車運送事業法】物流の停滞が懸念される「物流2024問題」に対応すべく、荷主・物流事業者に対する努力義務を課すほか、運送契約の締結等に関して書面による交付、下請け適正化の努力義務も盛り込みます。【食料・農業・農村基本法】「農政の憲法」を25年ぶりに大改正。食料安全保障の強化や環境と調和のとれた産業への転換、人口減少下での農業生産の維持、農村コミュニティーの維持を目指します。
今回紹介しきれていない成立法案も多数ございます。自民党HPのニュース欄を是非ご覧ください。
鎌倉市交通安全対策協議会初詣に合わせて鎌倉駅周辺の交通規制を行います。鎌倉への初詣は電車・バスをご利用ください。 https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/koutsuu_anzen/nennmatsu.html |
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