意見広告・議会報告
藤沢から新時代の神奈川を【10】 政調副会長として防災減災対策推進
神奈川県議会では定例会ごとに質問を通じて、行政のチェック、県民や市民の声を政策に反映させるための意見、政策提案などを行います。その中でも代表質問は一人の議員ではなく、会派=大人数(私の所属する神奈川自民党は105議席中46人の会派)を取りまとめて行うため、非常に大きな力と意味を持ちます。今年度から任をいただいた政調副会長の職は、一言でいえば「代表質問の取りまとめを行うこと」が仕事です。休会中の今夏も医療介護福祉、子ども子育て教育、まちづくりなど、さまざまなジャンルから70〜80項目を掲げ、神奈川や藤沢の課題解決に資するよう、取り組んでいます。
南海トラフ地震臨時情報が先日発表され、県西部を震源とする震度5弱の地震もありました。いつ起きても不思議ではない災害への備えのため、更なる防災減災への取り組みを推進する必要があると考えます。政調副会長として、これらの課題を踏まえて県政をより前に進めるべく汗をかいて参りますので、皆さまのご意見をお寄せ下さい。
※代表質問は一定の人数がいる会派でないと実施できません。また会派の人数によっても質問できる時間が違います。
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鎌倉市交通安全対策協議会初詣に合わせて鎌倉駅周辺の交通規制を行います。鎌倉への初詣は電車・バスをご利用ください。 https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/koutsuu_anzen/nennmatsu.html |
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