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今年も松竹大歌舞伎 古典芸能の魅力身近に
昨年、大好評を得た「松竹大歌舞伎藤沢公演」が今年も10月31日(木)、藤沢市民会館大ホールで開催される。
歌舞音曲の神様として知られる江の島弁財天にあやかり、古くから古典芸能と縁のある藤沢市。今回の舞台に出演する中村隼人さんは、2025年の大河ドラマ「べらぼう」の長谷川平蔵役が決まっており、歌舞伎での演技を間近に見ることができるチャンス。
演目は、京都を舞台に互いを思いやる親子の苦悩と愛情を描く義太夫狂言の名作「双蝶々曲輪日記 引窓」と、現代にも通じる夫婦のやり取りがユーモアっぷりな舞踊劇「身替座禅」。
歌舞伎に触れたことがない人にも魅力を知ってもらおうと、会場では解説のイヤホンガイド(有料)があり、料金もSS席6500円〜と、都心の公演よりもお手頃な設定。チケットは好評販売中。公演内容など詳しくは左記二次元コードへ。
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