(PR)
健康寿命を延ばす、快適な入れ歯での食生活 「入れ歯110番」 院内に自費入れ歯歯科技工所を併設
人生百年の超高齢化時代、快適に入れ歯で食べられる事は健康や生活の質向上に欠かせない。「歯の喪失にはインプラントが最適ですが、入れ歯治療の重要性が増しています」と鵠沼アルカディア歯科・矯正歯科の角田院長。角田院長は都内自費歯科医院勤務を経て辻堂で開業し約40年、インプラントと入れ歯を専門に研鑽し、自費入れ歯症例数は令和6年3月で9546例を上回る。
同院は痛みが限りなく少なく、金属も見えずに軽く口に良くフィットする「やわらかノンクラスプ入れ歯」を手がける。県内で珍しい高度な自費専門歯科技工所がある同院だから可能な入れ歯もあり、入れ歯と分からない審美感と良く噛めて痛みが限りなく少ない「超精密冠外アタッチメント義歯」や「コーヌス義歯」を製作。また、普通の保険入れ歯から自費審美や金属床の義歯、インプラントを数本に抑えて自分の歯の様に噛める経済的な「インプラントアタッチメント入れ歯」など先進歯科医療の全種類の自費超精密入れ歯を製作できる。
同院は辻堂での開業時から院内歯科技工所が併設され、入れ歯・セラミック専門技工士3人が勤務。先進の設備・機器を備え、都内中心部の自費治療専門歯科医院と同様の超精密義歯が製作可能という。良い入れ歯製作には専門技工士との連携が重要で、同院はチェアーサイドで技工士と歯科医が連携する。入れ歯破損などのトラブルも、院内で1時間ほどで修理できる体制が整う。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>