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長期安定するインプラント インプラント・アルカディアインプラントセンター
インプラント治療の利点は自分の歯とまったく変わらない機能と審美であること。神奈川県でも屈指の1万本以上の症例数と治療歴33年以上の長い臨床経験を持つ『鵠沼アルカディア歯科・矯正歯科』のインプラント専門医・角田達治院長は、「当院ではインプラントが10年間残ることは当たり前で、20年から30年持ちます」と話す。また、同院には大学病院の手術室に準じる滅菌の完全隔離されたオペ室があり、全身安全管理モニター・点滴設備・笑気酸素吸引設備・大型医療空気清浄機(除菌)・滅菌機材管理庫・PCガイデッドサージェリー機器など、先進の手術関連機器設備を完備。インプラント手術も通常の埋入手術から骨造成手術(GBR)などの高度な手術も多数手がけている。「インプラントは、世界的インプラントメーカー・スイス『ストローマン社』製を使用しています。インプラント手術とその上の被せ物やインプラント以外の歯の虫歯、歯周病、咬合治療も総合的(包括的)治療を行い、経験豊富なワンドクターで行うことにより、20年、30年持つインプラントが可能なのです」と角田院長は話す。
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